薪を割る 〜現実的手段〜

雪がとても少ない根室国(いつも同じこと言っているなあ・・・)。
薄い根雪は硬く締まって一時の湿雪の面影もない。

12月に伐ったヤチダモを割り始める事にする。オフシーズンの大事な仕事、と言うよりも生活のための現実的な労働か。

今日の成果は約1m3。
伐った分だけ、割った分だけ、積んだ分だけ
きっちり1年後、2年後に戻ってくる。
利子はつかないけどね。

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