原野の暮らし 薪の備忘録241113 11月に入ると、突然ストーブの季節が始りました。寒くなったね・・・と言いながらでもなぜかまだまだ、と我慢。(道民はこの気持ち、分かりますよね) 思いのほか冷え込んだ日暮れ。数ヶ月ぶりのストーブに、ようやくぎこちなく火を入れます。柔らかく確か... 2024.11.14 原野の暮らし
原野の暮らし とり241107 11月になって日に日に鳥たちが賑やかになってくる。鳥にはあまり詳しくない僕ですら、少しソワソワしてしまう。 ハイイロチュウヒ(Hen Harrier) ♀ 美しい・・・ スズガモ(Scaup)のなかにビロードキンクロ(Velvet Scot... 2024.11.11 原野の暮らし
原野の暮らし 浜松フットパスから 根室市落石地区太平洋を見下ろす海岸崖。浜松フットパスを歩きます。雪が遅く、少ない根室半島。海が近いこともあって、風が弱ければ不思議なくらいに暖かい。 2024.11.11 原野の暮らし
原野の暮らし 秋の草競馬大会を開催します。 2024年10月27日(日) 10:00頃〜別海町競馬場(別海町農村広場)にて、秋の馬事競技大会(草競馬)を開催します!小さな馬から大きな馬まで、早く可愛くたくましい馬たちのお祭りです。 秋晴れ(きっと、秋晴れになるはず)の1日、のんびりと... 2024.10.06 原野の暮らし
原野の暮らし 知床半島のシーカヤック 知床半島をシーカヤックで漕ぐこと。久しぶりの知床、9月中旬の海と風。 フルサイズのSEA SCAPE(シースケープ)はうねりの中でも安定した航行を楽しませてくれる。6mのサイズは取扱に慣れが要るが、海に出れば頼もしい。 知床岬の手前、赤岩で... 2024.09.25 原野の暮らし
原野の暮らし ゆっくりと初夏がやってきて 根室国にも、やっぱり初夏がやってきた。珍しく暑いくらいの日差しと青い空。 帰宅途中に自宅の前で・・・ タンチョウのつがいが子連れで砂利道を歩く。ありふれた?鳥だけど見飽きることはない。 2024.06.11 原野の暮らし
原野の暮らし 夏休み?仕事です。 知床連山の末端から始まる山岳渓流で。ここは根室管内はもちろん、釧路管内まで範囲を広げても貴重な流れ。カヌーガイド仲間との貴重な漕行でした。 2024.06.06 原野の暮らし
原野の暮らし とり240416 オオジシギが馬の放牧地上空で盛んにディスプレイ。ヒバリも増えてきた。 ユリカモメ。いつ見ても漫画みたいな目をしている (Black-headed Gull) ミミカイツブリ(Slavonian Grebe) ノスリ?かなあ・・・と思ったらチ... 2024.04.17 原野の暮らし
原野の暮らし 東の春。本当の春。 「春が来た目安」から数日で、本当の春がやって来た。ギョウジャニンニク。間違いなく本当の春である。もうすぐ、サクラが咲いたらそれは初夏の予感です。 フクジュソウとギョウジャニンニクは両立しないのが僕の目安だったが(ギョウジャニンニクはもう少し... 2024.04.16 原野の暮らし
原野の暮らし CD50 僕のハンターカブ 5年前の転職祝いに友人から貰ったCD50。多分1980年頃の製造で、僕とほぼ同年代。初老ど真ん中のバイクである。カフェレーサー風にしてみたりしたけれど、完全な農場バイク「ハンターカブ」に落ち着いた。蝦夷鹿の猟場に仕掛けた「わな」の見回りとか... 2024.04.12 原野の暮らし