原野の暮らし 利用価値のない場所 誰もいない、枯れ草のカサカサ程度しか聞こえない空間。そういう場所をぽつんと歩きます。「利用価値がない場所」凍れた湿地帯の真ん中真夏のような青空西から流れてきた雲が遠くに雪を降らせています。(撮影:小澤太一) 2024.01.17 原野の暮らし